忙しいと太りやすくなる5つの原因と対策法

忙しいと太りやすい、そう感じている人は多いと思います。忙しい生活をしている人に共通している5つの太る原因と対策について解説します。

1.忙しいと太りやすい?

体重増加

「毎日忙しくて体重が増えてきた・・」よく聞く悩みですが、本来は忙しいほどエネルギーを使っているはずなので逆に痩せやすいはずなのです。2。

しかし、現実に忙しい生活で太る人は多くいます。私のところにも「忙しい生活でどんどん体重が増えている」そう相談に来る人はたくさんいます。ではなぜ忙しいと太りやすくなるのでしょうか?

2.忙しいと太りやすくなるのはなぜ?

太りやすい

簡単に言えば生活サイクルが乱れやすいからです。忙しいとある意味、余裕がなくなります。

結果、以下のような太りやすい環境になってしまいがちなのです。

  1. 夕食が遅くなりがち
  2. 食事の時間が不規則になりがち
  3. 外食が多くなる
  4. 運動する時間が取れない
  5. ストレス

2ー1.夕食が遅くなりがち

遅い夕食は太る大きな原因です。仕事が忙しく帰宅が遅いので、夕食も夜遅くになってしまう・・忙しい生活の人のよくあるケースです。仕事の関係上、夕食の時間を変えることは難しいものです。それなら食べる内容や食べ方を変える必要があります。詳しくは「22時以降でも太らない食事メニューと食べ方のコツ」をご覧ください。

2ー2.食事の時間が不規則になりがち

忙しいと仕事や(主婦の人は)家事などが優先になってしまうので、食事の時間が不規則になりがちです。「忙しくてお昼食べられなかった」「朝食は抜きがち」「夕食は遅い」など、食サイクルが乱れてしまいやすくなるのです。

朝食であれば、バナナ1本でも食べるようにする(朝食に果物は最適です)、仕事が忙しくても、携帯食で

2-3.外食が多くなる

忙しいと自炊の回数が減ったり、手軽だからと外食に偏りがちです。もちろん店によりますが、外食の場合自炊と比べて「塩分が高くなりがち・バランスが偏りがち・主食(炭水化物)メインになりがち」など太る要素が高くなります。太らないためには上手な外食をするようにしましょう。⏩外食中心でも太らない食事メニューと食べ方

また付き合いや会食などが多いパターンも太りやすい原因となります。⏩ダイエット中の会社付き合い友達付き合いで太らない対策法

2ー4.運動する時間が取れない

忙しいと運動する時間がなかなか取れないことも太りやすくなる要因の1つです。デスクワーク中心だと1日の総消費カロリーも低くなりがちですし、運動する習慣ができないと、歳を重ねるにつれ筋力や柔軟性の低下も顕著になります。

運動する時間が作れない場合、日常生活の中で体を動かす量を増やしていくことが重要になります。歩く量を増やすことが一般的ですが、特に重要なのは「階段を使う」ことです。

階段を使うことは日常生活の中でも強度の高い部類です。階段を使うことで、下半身の筋トレの代わりになるのです。(膝などに不調がある場合は下りは行わないようにします)

日常生活の運動量を増やす方法について詳しくは「日常生活の運動量を上手に増やす6つの方法」をご覧ください。

2ー5.ストレス

ストレスは身体の様々なところに影響を及ぼします。これは「太る・痩せる」といった体重面も例外ではありません。ストレスによって食欲がなくなり体重が落ちていってしまう人もいれば、逆に「食べる・飲む」といったことがストレス発散方法になってしまい、体重が増えてしまう人もいます。

ストレスを上手にコントロールできないと、自律神経が乱れ体のさまざまな不調を引き起こします。結果、太る原因も作ってしまうのです。

今すぐできるストレスコントロール

1.朝食ビタミンCを摂る

ストレスに対応するものは「コルチゾン」というホルモンですが、これはストレスの大小関係なく、毎朝9時頃に生成されます。コルチゾンを生成する上で欠かせないのがビタミンCです。朝食にビタミンCを摂ると、コルチゾン生成のサポートをし、よりストレスに強い1日を過ごすことができます。

2.毎朝、朝日を浴びる

これは自律神経を整える上で欠かせない習慣です。朝日を浴びることで、体内リズムをリセットできるのです。

3.入浴をする

入浴は副交感神経にスイッチを切り替えるとても良い方法です。熱めの温度だと逆に交感神経が高まってしまうので、39〜40°くらいの温度で半身浴を10分程度するようにしましょう。

4.笑う

笑うことは自律神経を整えるためにはとても効果的です。笑ったり、にっこりするとき、脳内にはベータ・ドルフィン、ドーパミンなどが分泌されます。これらは「幸せホルモン」と呼ばれ、喜びややる気を起こさせたりするホルモンなのです。

幸せホルモンは免疫力や自然治癒力を高めたり、アンチエイジングに効果なことがわかっています。好きな本やDVD、テレビなど何でもいいので、仕事が終わり家でゆっくりしているときに笑う習慣を作っていきましょう。

5.呼吸

ストレスが強いときなどは呼吸が乱れがちです。正しい呼吸のリズムを忘れないためにも、1日1分腹式呼吸をする習慣をつけましょう。重要なのは吐くことです。少し長めに吐くように意識してください。

3.姿勢が良いことが必須

姿勢が良いことは太りにくい体作りに欠かせないことです。姿勢が良い人ほど身体を支えるためにたくさんの筋肉が働いています。

姿勢が良い人の方が同じデスクワークでも確実に使われている筋肉は多いので、消費カロリーは高いのです。

4.まとめ

忙しい生活の中でも太らずに良い体型を維持していくには、現在の生活を見直して、太る原因となっているものを洗い出すことです。そしてその原因を正しく分析しその対策をしていくこと、これに尽きます。今回はハードワークの方に多く共通しているもの5つをご紹介しました。まずはこれら5つのことを見直してみてください。忙しいとできることは限られてきます。無理をせず、かつ効果的な方法を取り入れていきましょう。

他にもこちらの記事「忙しい女性のための効果的なダイエットのコツ」もご参考にしてください。