美しく健康的な身体でいるために摂り方を考えたい食品4品

何を食べないかというマイナスの食事学も現代では重要なことです。私たちの健康、美容の大敵となる4代食品について解説します。

1.食べてはいけない食品

健康や美容を保つには食事が重要なことは言うまでもありません。栄養が大切というと、「何を食べたほうがいいか」と摂取するものについて考えがちですが、同様に「何を食べないか」も重要になります。

私たちが美しく健康的で生きていくためには摂り方を考えなくてはいけない食品も数多くあります。

2.日常生活で摂らないようにしたい食品

現代の食生活で摂り方を考えたい4大食品をご紹介します。

2ー1.トランス脂肪酸・酸化した油

トランス脂肪酸や参加した油を含む食品には次のようなものがあります。

  • マーガリン
  • ショートニング(サクサクしたお菓子などに使われています)
  • ファーストフードの揚げ物(ポテト等)
  • 自炊時の使い古した油の使用

トランス脂肪酸や使い古して酸化した油は絶対に摂らないようにしたい食品の筆頭です。トランス脂肪酸の害については多くの国で発表されています。アメリカのトランス脂肪酸の規制の話題は記憶に新しいところですが、その他多くの国でトランス脂肪酸の規制をしています。

 トランス脂肪酸に対する各主要国の取り組み
アメリカ:「安全とは認められない」として、
食用に用いることを原則禁止
イギリス:摂取カロリーのうち、トランス脂肪酸
を2%以下にするように勧告している
カナダ:トランス脂肪酸を栄養ラベルの項目に
表示することを義務化
デンマーク:国内すべての食品において、油脂中
のトランス脂肪酸の含有率を2%までにする
ドイツ:マーガリンの使用が制限
オーストラリア:人工的なトランス脂肪酸が
100gあたり2g以上含む油脂の使用を禁止
日本:特に規制なし

また酸化した油も出来る限り避けたいところです。揚げ物はメニューが豊富で外食時につい選んでしまいがちですよね。しかし毎回揚げ物では健康に良くありませんし、もちろん太る原因にもなります。

絶対にダメではありませんが、外食中心の場合でも揚げ物は月1~2回くらいにして基本的には油を切っているもの(煮物や焼き物など)を選ぶようにしていきましょう。

⏩外食中心でも太らない食事メニューと食べ方

またファーストフードなど店の回転が早い飲食店では、こまめに油を交換することができません。よってどうしても酸化している油になりがちです。健康や美容のためにもファーストフード系(ハンバーガーショップなど)のポテトなど揚げ物は摂らないように気をつけたいところです。

2ー2.小麦

近年小麦小麦製品の健康被害は数多く発表されています。「グルテンフリー」なる言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。小麦に関する記事はこちら

2ー3.乳製品

現在も多くの人が体に良いと思っている乳製品ですが、実際には多くの健康被害があることが事実です。また多くの研究データからも証明されています。⏩乳製品について

2ー4.白砂糖(上白糖)

様々な健康被害のある白砂糖。砂糖を使うのであれば、精製されたものではなく、出来る限り自然なものを摂るようにしたいところです。

白砂糖に関する健康被害について⏩白砂糖が及ぼす体への影響

3.まとめ

現代で悪いものを100%摂らないというのは不可能です。いかに上手に避けていくかと体内に取り入れたものを排出するか(デトックス)に尽きると思います。そして伝統ある馴染みの日本食を心がけたいですね。